「ハッピージャグラーＶⅢ」で勝つための打ち方と設定推測

スペック

※チェリー狙いで、出玉率は1.3％ほど上昇し、ベル／ピエロまで完全獲得すれば、出玉率は2.2％ほど上昇します。

リール配列については「P-WORLD」に掲載されている画像が見やすいです。

左リールの中下段に赤7を狙い、中右リールはフリー打ちでOKです。

なお、ハッピージャグラーＶⅢでは、前作と同様にピエロとベルの確率が他のジャグラーシリーズに比べて高く（約1/655）、目押しに自信がある方なら中押しもしくは逆押しで小役の完全奪取が可能です。

第3停止ボタンを離したときにボーナスが告知（後告知）されたら、次ゲームは1枚掛けでボーナスをそろえ、レバーオン時にボーナスが告知（先告知）されたら、そのままボーナスをそろえます。

ビッグボーナスのときは「7・7・7」もしくは「BAR・BAR・BAR」、レギュラーの場合は「BAR・BAR・7」をそろえます。

ハッピージャグラーVⅢはVⅡと同じ「小役優先制御」なので、中押しでブドウやチェリーをフォローする必要はなく、直接ボーナスを狙ってOKです。

全リールフリー打ちでMAX240枚獲得可能です。

全リールフリー打ちでMAX96枚獲得可能です。

ハッピージャグラーVⅢでは、ボーナス確率以外ではぶどう確率やチェリー重複ボーナス確率が設定推測要素となりそうです。

ハッピージャグラーVⅢでは、他の現行ジャグラーシリーズと同じように、1/5.8あたりが高設定を判断する確率になるでしょう。

ハッピージャグラーVⅢでは、前作と同じように他のジャグラーシリーズに比べてチェリー確率が低く、その分チェリー重複ボーナスの確率が高くなっており（約10％～15％）、高設定ほど重複率が高いようです。

ハッピージャグラーＶⅢでは、VⅡ時代のプレミアム告知に加えて新たなプレミアム告知も搭載されています。

なお、プレミアム告知発生時はビッグボーナス濃厚です。

6号機のジャグラーは高設定ほど出玉の波が右肩上がりになることが多く、ハッピージャグラーVⅢも高設定なら安定して勝てると思われます。