「ウルトラミラクルジャグラー」で勝つための打ち方と設定推測

スペック

※通常時のチェリー狙いやボーナスの1枚掛け揃えといったフル攻略で、出玉率はメーカー公表値よりも1.8%程度上昇するようです。

リール配列については「P-WORLD」に掲載されている画像が見やすいです。

他のジャグラーシリーズと同じように、左リールにBAR付近にあるチェリーを狙います。中右リールは適当打ちでOKです。

第3停止ボタンを離したときにボーナスが告知（後告知）されたら、次ゲームは1枚掛けで、ボーナスをそろえます。

レバーオン時にボーナスが告知（先告知）されたら、そのままボーナスをそろえても良いですが、単独ボーナスかチェリー重複ボーナスなのかを判別するなら、次のように打ちます。

中リールの上段～中段に7を狙い、中段に7が停止したら、左リールにチェリーを狙い、右リールはフリー打ちでチェリーを獲得し、次ゲームは1枚掛けでボーナスをそろえます。（チェリー重複）
中リール下段に7が停止したら、左リール・右リールともにボーナス図柄を狙い、そのままボーナスをそろえます。（単独）

1枚掛けでボーナスを揃えるときは、まず中リールの上段～中段に7を狙い、上段もしくは中段に7が停止したら、ブドウもしくはチェリーが成立しているので、左リールはチェリーを狙い右リールはフリー打ちで、ブドウもしくはチェリーを獲得（8枚）して、次ゲームで同じ手順を再度実施します。

中リール下段に7が停止したら、左リール・右リールともにボーナス図柄を狙い、ボーナスを揃えます。

全リールフリー打ちで、ビッグボーナスならMAX240枚、レギュラーボーナスならMAX96枚獲得可能です。

ウルトラミラクルジャグラーは、現行の他のジャグラーシリーズと同じようにチェリーとの同時当選があります。

ウルトラミラクルジャグラーで設定推測する場合は、ある程度ゲーム数を回す前提かつ設定5以上を判別するのであれば、ボーナス確率やぶどう確率が若干推測要素となりますが、レギュラー確率やぶどう確率の設定差が小さいため、現行のジャグラーの中では最も設定推測が難しい機種と思われます。

ぶどう確率は設定差が小さく、設定1~4まではほぼ同一確率で、設定5以上で確率が高くなると予想されています。

ウルトラミラクルジャグラーには、以下のようなプレミアム演出が搭載されており、いずれの演出も発生時はビッグボーナス濃厚です。

ウルトラミラクルジャグラーには、リールの動きと特別な楽曲が組み合わされたミラクル演出が搭載されており、いずれの演出も発生時はビッグボーナス濃厚です。

これまでのミラクルジャグラーシリーズはビッグ偏向型のジャグラーで、ウルトラミラクルジャグラーもビッグ偏向は踏襲しており、設定6のビッグ確率は現行のジャグラーシリーズの中で一番確率が高いので、高設定でのビッグ連打が期待できそうです。