「ドラゴンハナハナ～閃光～-30」で勝つための打ち方と設定推測

スペック

リール配列については「P-World」に掲載されている画像が見やすいです。

まずは、左リール枠内にBARを目安にチェリーを狙い、停止形によって打ち分けます。

ボーナス確定なので、中リール・右リールともにフリー打ちでOKです。

成立役：中段チェリー

中リール・右リールともにフリー打ちでOKです。

成立役：角チェリー

中リール・右リールともにフリー打ちでOKです。

成立役：ハズレ、リプレイ、ベル

中リールは白7か赤7を目安に、右リールはボーナス図柄を避けてスイカを狙います。

なお、スイカハズレはボーナス確定です。

成立役：スイカ

ボーナス当選時は、当選ゲームもしくは次ゲームでハイビスカスランプが光り、7ぞろいがビッグボーナスで、77BARがレギュラーボーナスとなります。なお、7図柄はどちらの色で揃えてもOKです。

また、リーチ目（ハナハナ目）が出現してボーナスを確信したときは、次ゲームは1枚掛けでボーナスを揃えられます。

リールの両サイドにあるランプが、赤と緑で点滅した時のみ、通常時と同じ打ち方でチェリーとスイカをフォローします。残りのゲームはフリー打ちでMAX252枚獲得可能です。

基本は、毎ゲーム左リールにチェリーを狙い、中リールと右リールはフリー打ちでMAX96枚獲得可能です。

なお、一度だけスイカを揃えることでサイドランプがフラッシュし、フラッシュの色に設定示唆があります。

左リール中段に白7をビタ押しし、中リールは白7か赤7を目安に、右リールはボーナス図柄を避けてスイカを揃えます。

「ドラゴンハナハナ～閃光～-30」では、ボーナス確率以外に、これまでのハナハナシリーズ同様の設定差や設定示唆があります。

BIG CHANCE中のスイカ確率については、詳細な解析値は出てきていませんが、これまでのハナハナシリーズと同じように大きな設定差があるようなので、1回のBIGで複数回スイカが出現することが何度もあるようなら高設定に期待できるでしょう。

REG CHANCE中に1回だけ左リール中段に白7をビタ押しでスイカを揃えることで、サイドランプの色による設定示唆があります。

ボーナス終了時に、筐体上部左右にあるフェザー（羽）ランプが点灯し、ランプの色に設定示唆があるようです。

変化する色の種類は「白＜青＜黄＜緑＜赤＜レインボー」の順で高設定の期待度が高くなり、レギュラーボーナス終了時に白以外に色変化すれば、青なら設定2以上、黄色なら設定3以上、緑なら設定4以上、赤なら設定5以上、レインボーなら設定6がそれぞれ濃厚となります。

「ドラゴンハナハナ～閃光～-30」には、次のようなプレミアム演出があり、プレミアム演出発生時はビッグボーナス確定です。

これまでのハナハナシリーズを打ったことがあるなら、同じ知識で十分楽しめますが、ビッグ偏向型のため、出るときは出ますがハマリやすい印象です。